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五山の送り火ですよ。

本日はキョウトの大イベントの一つ五山の送り火です。京都人はお盆をとても大切にします。東京からきた私にとって、まずびっくりしたのは。。嫁はお盆の期間中、三食(精進料理)を作り、お仏壇にそなえなければいけないということ。迎えの日には、玄関を清めたり、その間にも、お坊さんがきたり。送られる16日の朝まで、その行事が続き、この期間中は外出さえままならないということでした。(今は簡略化されています。。東京ではお墓参り程度で終了!という感じですよね)そういうイベントの締めくくりが、送り火となるわけです。キョウトの家々に一時的に帰ってきた魂が、一斉に帰って行く。それを見送る為のものなのです。その起源は室町時代。松明の火を空に投げて魂を送ったことから発祥したといいます。よく「大文字焼き」などという表現を見かけますが、焼くなんてとんでもない。京都人に「大文字焼き」というと激怒します。神聖な行事なのですから。「送る」のですよ。くれぐれも。