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2006年09月30日

平安神宮に集まれ

10月7日、8日の両日、秋の京都イベントの先陣をきって京都学生祭典(http:://www.kyoto-gakuseisaiten.com/)が開催されます。これは大学の枠をこえて集まった京都の学生達が、自らの手で作り上げる年に一度のお祭りで、それこそ、京都中の大学生達が集結し、パフォーマンスを行う、という勇ましいイベントです。京都は大学も多く、対外的に学生達の街という印象も強いようですね。京都の未来を担う彼らですから、その強大なパワーを将来の糧にしてもらうべく、そういった催しは暖かく見守りたいものです。1日目は京都駅の大階段や広場で。2日前は平安神宮、岡崎界隈で行われます。屋台や露天、国際学生映画祭など、様々催しが企画され一般人でも十分に楽しめる内容のよう。特に、「京炎 そでふれ!」という、皆が一体となって踊るパフォーマンスは、観客も合わせ総勢6000人が一斉に踊るのだとか。(そういえば、最近いたるところで、踊りの練習をしている若者達を見かけますね)。参加型のイベントです。興味のあるかたは、どうぞ。

2006年09月23日

10月号更新/編集後記

キョウト・スタイル(http://www.kyotostyle.net/)の10月号を更新しました。今月は和の花を扱う「谷中」さんと西陣にある蜂蜜店「ドラート」さんをピックアップしています。ページ自体は、何となく秋らしい構成にしてみました。このページの中から、愛着を持ち、本当に丁寧にモノを扱う様を、感じ取っていただければ幸いです。また、そんな方々と出会い、お話をするのは私にとっても、とても楽しい時間です。普段忘れかけているもの。色々と考えるきっかけにもなります。余談ですが、その時に「ドラート」さんで、購入したクローバーの蜂蜜。毎朝のトーストの友として、欠かせない存在になりました。さっぱりしていて、超美味しい!ぜひ、お試しを。

2006年09月21日

八坂の塔

またまた、雑誌のロケで京都市内をいったりきたりしています。京都らしい場所で撮影したい〜というオーダーがあると、いつも悩むのですが。(何せ、京都らしい場所というのは限られていまして)そんな時は、八坂通りのどんつきにある、この五重の塔を背景にヌケ観のあるカット。というのが定番です。この八坂の塔。正式名称は法観寺の〜といいます。いつも遠くから見ることしかないのですが、この日は近くで見てみました。意外にも。木造5階立ての立派な塔です。なんでも、この寺は聖徳太子が創建したと伝えられているそうです。2階までは中に入れるそうです。高台に位置したこの場所は、キ市内が一望できる絶好のロケーションですから、戦乱の時代には「取り合い」が起きたそうですよ。なんとまぁ。おもしろいエピソードです。
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2006年09月15日

金剛能楽堂

私のお能の師匠、宇高竜成氏のことについては以前キョウト・スタイル(htttp://www.kyotostyle.net)で取り上げたことがありますけど、その彼の晴舞台!「船弁慶」でシテ方を演じるというので金剛能楽堂にでかけました。お能を見るのは、本当に久しぶりです。お父様の通成氏がシテ方を務める「江口」、茂山七五三・宗彦親子の狂言と三部構成で4時間の長丁場。眠くなるか!と思いきや、レクチャーを聞いていただけあって、すべてを興味深くみることが出来ました。「船弁慶」は、平家物語、吾妻鏡に取材した演目で、前半で義経と別れ別れになる静御前の悲しさ、後半は知盛の御霊、と全く異なったニ役を演じなければなりません。前半は、ちょっと退屈ですけど、後半は大きな立ち回りなどもあってダイナミック!船頭を演じる狂言方の茂山宗彦氏も、またいい味で。。こんな演目もあるのだな〜と、再発見。これなら、若い人にもいけそう。ただ、やっぱり時間はも少し短い方がいいと思うのでした。それよりも気になったのは、後半の立ち回りで長刀を振り回す立つ竜成氏が、舞台を所狭しと動くので、落ちたりしないか!長刀をぶつけたりしないか!別の意味ではらはらしました。なにせ、お面をつけるとほとんど視界がないと聞いていましたのでね。何事もなくって良かった!!

2006年09月11日

山村美紗サスペンス

京都を舞台に様々な場所で事件が起きる2時間ドラマ、山村美紗のサスペンスシリーズが大好きです。特に「赤い霊柩車」「祇園探偵社」のシリーズは、欠かさず見るほどで。まぁまぁ、色々楽しみ方はあるのですが。例えば、今嵐山を歩いていたと思えば、次はもう清水にいる!時間的に無理目なロケ場所の背景をみて「そんなことあるわけないやん!」と、突っ込みを入れるのが、京都人独特の楽しみ方と言えるでしょう。今年は、山村美紗さんがなくなって10年目とのことで、秋の番組も気合いが入っているようで楽しみです。その一環で、キョウト南座でお芝居をやるとのこと!早速行ってきました。「都大路謎の花くらべ」という演目で、ピーター、萬田久子さんなどが出演する中に、赤い霊柩車シリーズの大村崑、山村紅葉の姿も。。何を隠そう、この二人の隠れファンの私。この演目の本筋にはあまり関係のない2人なのですが、やっぱり生で拝見するのはマニアにとって垂涎ものでした。。内容はサスペンスなのに、コメディ風。2時間ドラマを、まるまる舞台仕立てにしたという感で、スクリーンが降りてきてテロップやテーマ曲が流れたりするのは、ドラマを見ているようです。映像とリアルが、入り乱れて結構楽しい。狩屋警部扮する若林豪もいい味出してまして、アドリブも炸裂。飽きのこない、久々ヒットの芝居でした。千秋楽は24日です。ところで、この舞台。お客は年配の方ばかりかと思いきや、結構若い方もたくさんいてちょっとビックリ。やっぱり、隠れファンが多いのか!山村美紗サスペンスは。。。

2006年09月07日

詩仙堂

またまた、某誌のロケハンで京都市内をウロウロしています。そんな中で、出かけたのが詩仙堂。一乗寺のひっそりとした場所にあり、石川丈山作庭のお庭が有名です。こじんまりとしていて、すべてがコンパクトにまとまっています。のんびりするのに丁度いいスケール。よく庭でみかけることのできる、ししおどしはこちらが発祥と言われておりまして、イノシシや鹿が庭園を荒らすのを防ぐ為に、「カーン」と鳴る池の水を利用した音響装置として考えられたそう。なるほど。この辺りは野趣溢れる場所。21世紀の現代だって、鹿やたぬきが出るのです!(私の家は岩倉と言うところにあるのですが、ガレージの前に鹿!いたことがあります。。)静寂の中に聞こえる、ししおどしの音。石川丈山も晩年はこの音を愛し、慰めとしたとのこと。今もまだ、その当時の物が残されています。そんな静寂で癒される場所の一つでもあったのですが、何と!この秋のJRそうだ京都行こう!のポスターになってしまいました。この秋は、ものすごい観光客が訪れることでしょう。地元のものとしては、ちょっぴり残念な気もしますが。。。

2006年09月02日

京都ちどりやのコスメ

京都ちどりやは、京都自然派コスメの代表的存在です。雑誌の取材や撮影で、常々お世話になっており、家族ぐるみのお付き合いをさせてもらっています。私もちどりやコスメの愛好者。アルコール類が苦手の私にとっては、ちどりやのコンセプトが肌にもマッチするようです。特に最近発売されたばかりのピーチムーンハーバルウォーター&クリームは、現在使用中なのですが、これがすこぶる良い感じです。月桃は美容業界でも注目をされているようですが、これは月桃の葉の蒸留水にグレープフルーツシードを配合したとってもシンプルな化粧水。もちろん防腐剤などは一切使用されていません。また、クリームは月桃油に、シアーバター&椿油を配合し、こっくりまったりした使い心地。秋〜冬に向けての乾燥肌に、ピッタリな感じです。しばらく使っていると、お肌がすべすべになってくる!おまけについているポーチも可愛い〜。場所は東山区東大路渋谷下るです。馬町の交差点目指すとすぐわかります。観光ついでにお立ち寄りください。地方発送もしてくれます。075-531-4714へどうぞ。
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