番外編:有馬温泉。
小学館「和楽」の取材で、京都の帯卸「洛風林」のお嬢と一泊がてら有馬温泉に行ってきました。京都からは約2時間程度。近い割には、二人とも初!体験なのでした。ウワサ通りの茶色いお湯は、いい感じで、お肌もつるつるになりました。京都に暮らし、仕事をしていると、なかなか京都をでることがありません。関東の人から見ると、京都、大阪、神戸は、関西と一括りにされがちですが、三都市それぞれに個性が違い、好み、言葉、環境なども、大きく違うのが特徴です。有馬は、神戸と大阪の、丁度中間の、山間の野趣溢れる場所で。大阪と神戸、両方のテイストを兼ね備えているような気がします。高台から見える港町神戸の風景や、色付き始めた紅葉など、京都のそれとは全く違う景色も新鮮で。それにしても。京都の料理やおもてなしに慣れきっている私たちには、もちろんそれはそれで良さがあるのですが、細かいところをチェックしてしまいがち。京都という地は、サービス業としての色々な面において、「すみずみまで行き届いている」やはりすぐれた場所なのだなぁ。と。他を見てつくづく思ったりするのです。そうなると、多少のことでは、満足できなくなっていたりして。。それも困り者なのですけどね。