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2007年02月21日

静原のミレット

京都市内から車で30分も走れば、あたりはもうすっかり山の中です。車道も整備されていて、とても行きやすい静原という場所がありまして、そこに週末だけオープンするオーガニックのカフェ&レストラン「ミレット」という可愛いお店があります。先週のバレンタィンに,キョウト・スタイルでもおなじみアウームの呼びかけで、そこでパーティーをしました!キッチンを切り盛りするのは、鈴鹿樹里さん。オーガニック料理の研究家です。敷地内に農園があり、そこから取った新鮮な野菜をおしゃれに料理してくれるのです。玄米ご飯の炊き込み、車麩のフライ、豆乳のチョコレートケーキ。庭の窯でパンを焼いたり。鈴鹿さんがふるまってくれた料理は、どれもおいしく新鮮でした。。玄米ご飯の上手な炊き方も教えてもらったし。この日集まったメンバーは、皆さん若い方ばかり。。おばさんの領域の私としては、色々と刺激的でしたが、今時の人たちも、環境や食に熱心で興味をもっているんだなぁ。と。つくづく感じさせられました!むしろ意識が無いのは、中年世代か〜!目覚めよ。。。

2007年02月17日

駒井家住宅

左京区の北白川にある駒井家住宅は、W・Mヴォーリズが建築する現存する住宅の一つです。現在は(財)日本ナショナルトラストが管理しています。そのクラッシクな洋空間の中で、唐長十一代当主の千田堅吉氏の個展が開かれていたので、出向いてきました。唐長は現存する唯一の唐紙屋として、居言わずと知れた存在です。本来は、版木を使って。。という手法でなのですが、今回の個展は版木を一切使わない、という新しい表現方法を試みたといいます。その作品は斬新で、アーティステック。どれもがモダンな印象で、この空間とピッタリマッチしていました。今後の展開も楽しみです。ところで、駒井邸はお庭も素敵なのですが、その庭の片隅に植えられている松が、恐ろしい高さ。。50メートルはあるでしょうか。何でも北欧産の松だそうで、現地ではもっともっと成長するのだとか。また、その松ぼっくりもでかい!人の顔くらいの大きさがあって、可愛い。。変なところに感動してしまうのでした。。

2007年02月15日

更新しました。

年末新年と少しのんびりしまして、「キョウト・スタイル」の更新がイレギュラーになっていましたが、本日付けで内容を更新しました!メイン・カテゴリーでは、東山にある京焼の窯元「真葛窯」のご長男、宮川真一さんをピックアップ。「焼き物もパンも工程は一緒だから。。」その話を最初聞いたとき、とても衝撃的で、何と面白い発想なのだろう!と感心しました。ただし、この話を人に説明する時は難儀です。。パンと焼き物??驚かれるのがほとんどで。作品を見れば、超納得します。奇しくも現在東京で個展中。そのインフメーションを入れてありますので、興味ある方はぜひ覗いてみてくださいね。また、新たなカテゴリーとして、ギャラリーを開設しました。最初のアーティストは、題字を書いていただいた上田さんの作品をピックアップしてみました。「キョウト・スタイル」の題字が替わり1ヶ月がたちますが、上田さんに書いていただいた美しい文字。繊細かつインパクトもあり、とても評判がよく、おかげで色々な皆様に高く評価していただいてうれしく思います。「キョウト・スタイル」今号もどうぞよろしくお願いいたします。なお、次回の更新は3月20日です。

2007年02月03日

典座料理と大徳寺

大徳寺の近くにある「紫野和久伝」は、言わずと知れた京都の有名店。市内にある何軒かの内、ここが本店です。本店では典座料理という、精進料理がいただけます。まだ、一度も試したことの無かった私は、打ち合わせがてら、ランチに出向きました。野菜を使ったメニューは、どれも胃にやさしく、ロハスな感じ。定番のお菓子、れんこんで作られた「西湖」&御抹茶まで、ぺおりと平らげてしまいました。想像していたよりも、ボリュームがあり大満足!精進料理というのは、今の時代の空気に即した料理なのだと!とつくづく実感。今年の私の中の食のテーマは「精進&オーガニック」だぁ。と決意するのでした。(しかしながら、フレンチはやめられない〜)。その後は、大徳寺へ。現在は冬の特別公開中で、その中の一つ「聚光院」を拝観。ここは千利休ゆかりの場所で、三千家の菩提所にもなっています。お茶室も素晴らしい。打ち合わせといいながら、極上の半日ツアーなのでした。。(もちろん打ち合わせも完璧です!)