5月号更新
キョウト・スタイルを更新しました。皆さんは、釜師というお仕事をご存知ですか。今回は、伝統的で昔ながらの物作りにこだわる京釜の職人吉羽柾人さんをピックアップしています。職人さんの仕事というのは、俗にいう3Kでなり手も少ないとのことですが、なかなかどうして。とてもプライドのある崇高なお仕事なのだと感じました。男前な仕事でもあります。(もちろん、現実的には苦労も絶えないようですが。)もう一方は、同じ昔ながらのもの作りでも繊細な絹を作る勝山織物のお話。この二つは静と動。プロセスは違えど、根底の考え方や向かうべきもの作りの方向性は一緒なのですから不思議です。そのどちらもが、品格のある洗練されたモノであるのが印象的です。

